子どもは褒めればいいわけではない、ではどうすればいいのか。

私たちにまだ子どもはいませんが、仕事柄、私(ちぃ)は、 心理カウンセラーさんから教育について学ぶ機会があり 大変勉強になったので書き留めておこうと思います。 普段、子どもと接していると、子どもはできたことばかりを報告してくるので 成し遂げた結果ばかりに目がいってしまい そのことを褒めがちになっていました汗 しかし、結果ばかりを褒めていると 子どもはそれを「結果がすべて」というメッセージとして受け取ります。 テストの結果を一喜一憂しながら報告する子どもの姿を思い浮かべてもらうと分かりやすいかもしれません。 一方、大人が子どもの結果に至までの過程を見逃さず応援したり励ましたりするとどんなメッセージとして子どもは受け取るでしょうか。 「今日も頑張っているね」→「自分の努力を見てくれている人がいる」 「焦らなくても大丈夫だよ」→「すぐに結果として出なくてもいいんだ」 安心の中で自己肯定感が育ち、忍耐力と物事を前向きに捉えられる力がつくといいます。 ちょうど、ノーベル物理学賞を受賞した天野教授の記事を読み、カウンセラーさんのこの話が頭をよぎりました。 発光ダイオードの実現までの16年間で1500回の失敗したことを「1500回の失恋」と表していました。 天野教授は、好きだからここまでやってこれたということをいいたいのだと思いますが、 私は忍耐力と前向きな思考があってのことだと思いました。 子どもの可能性を潰さないよう 何気ない日常の姿をしっかりと見なくちゃと考えさせられたお話でした。