FIREまであと何年?無料・ログインなしのFIREナビで必要資産と達成見込みを見える化してみよう

FIREまであと何年?無料・ログインなしのFIREナビで必要資産と達成見込みを見える化してみよう
目次

こんにちは。コマ(@tomoraku-life)です。

FIREや早期リタイアに興味はあるけれど、

  • 自分はいくら必要なのか
  • 今のペースだと何歳くらいで届きそうなのか
  • 生活費や積立額を変えると、どれくらい変わるのか

このあたりって、頭の中だけで考えるとかなりぼんやりしますよね。

我が家も共働きで子育てをしながら暮らしているので、将来のお金については気になります。ただ、細かい資産管理アプリを毎日開いて、家計や投資をきっちり入力し続けるのはなかなか大変です。

コマ
もっと気軽に、FIREまでの距離をざっくり見える化できるものが欲しいなと思っていました。

そこで作ったのが、iOS向けの資産形成シミュレーションアプリ 「FIREナビ」 です。

FIREナビは、無料で使えます。さらに、ログインなし・アカウント作成なしで始められます。

メールアドレスを登録したり、証券口座と連携したりしなくても、まずは自分の数字を入れてFIREまでの距離をざっくり確認できます。

この記事では、FIREナビでできること、どんな人に向いているか、使うときの注意点を紹介します。

先にアプリの画面やダウンロードページを確認したい方は、以下からどうぞ。

家計の数字を整理するイメージ

FIREナビは無料・ログインなしで使えます

FIREナビでまず知ってほしいのは、無料で、ログインなしで使えることです。

資産形成やFIREのシミュレーションアプリというと、

  • 会員登録が必要そう
  • メールアドレスを入れるのが面倒そう
  • 証券口座との連携が必要そう
  • いきなり課金がありそう

と感じる人もいるかもしれません。

FIREナビは、そういう手前のハードルをできるだけ低くしました。まずはアプリを開いて、自分の年齢、資産、生活費、積立額などを入力するだけで、FIREに必要な資産や達成見込みを確認できます。

コマ
ログインなしでサッと試せるので、「まず一回、自分の数字で見てみる」くらいの気軽さで使えます。

FIREナビは、FIREまでの距離を見える化するアプリ

FIREナビは、FIRE達成に必要な資産や、今の入力データから見た達成見込みを確認するためのアプリです。

入力するのは、たとえば以下のような数字です。

  • 年齢
  • 世帯タイプ
  • 現在の金融資産
  • 毎月の手取り収入
  • 毎月の生活費
  • 毎月の積立・投資額
  • FIRE後に必要な生活費
  • 想定利回り
  • 取り崩し率
  • 年金や副収入の見込み

こうして見ると項目は多く感じるかもしれませんが、FIREナビでは最初に1問ずつ答えていく形にしています。いきなり細かい表を埋めるのではなく、質問に答える感覚で始められるようにしました。

ログインやアカウント作成は不要なので、家計簿アプリのように長く設定してから使うというより、気になったときにすぐ試せるようにしています。

FIREナビの達成見込み画面イメージ

FIREナビで確認できること

1. FIREに必要な資産

FIREを考えるときに、まず気になるのが「いくらあればよいのか」です。

FIREナビでは、FIRE後に必要な生活費と取り崩し率をもとに、必要資産の目安を計算します。

たとえば生活費が高ければ必要資産は大きくなりますし、FIRE後の副収入があれば必要額は変わります。こういう関係を、数字で確認できるのが良いところです。

2. FIRE達成見込みと進捗率

必要資産だけ分かっても、今どのあたりにいるのか分からないと行動しにくいです。

FIREナビでは、現在の資産、毎月の積立、想定利回りなどをもとに、達成見込み年齢や進捗率を表示します。

もちろん将来の利回りは保証できません。なので、これは「未来を当てる」ものではなく、今の入力データから見た概算シミュレーションとして使うのがちょうど良いです。

3. 資産推移グラフ

FIREは、単発の数字よりもグラフで見た方がイメージしやすいです。

FIREナビでは、積立期、FIRE後の取り崩し期、年金受給後の資産推移をグラフで確認できます。

コマ
数字だけで見るより、グラフで見る方が「このままだとこうなりそう」がかなり分かりやすいです。

4. 同年代・同世帯との比較

FIREナビでは、J-FLEC 2025年「家計の金融行動に関する世論調査」をもとにした独自加工データを使い、同年代・同世帯との概算比較もできます。

自分の資産が多いか少ないかを競うためではなく、「今の現在地をざっくり知る」ための機能です。

平均や中央値は、家庭の事情によって意味が変わります。なので、他人と比べて落ち込むためではなく、家計を見直すきっかけとして使うのがよいと思っています。

5. 効きやすい改善のヒント

FIREナビで個人的に大事にしたかったのは、結果を出して終わりにしないことです。

たとえば、

  • 毎月の積立を増やす
  • FIRE後の生活費を見直す
  • FIRE後の副収入を考える

こういった改善が、達成見込みにどれくらい影響しそうかを確認できます。

FIREナビの改善ヒント画面イメージ

改善案は勝手に反映されるのではなく、確認してから入力データに反映する形です。自分で納得したものだけ試せるようにしています。

FIREナビを作った理由

資産形成やFIREの話は、どうしても難しくなりがちです。

もちろん、税金、社会保険、年金、住宅、教育費、投資リスクなど、本当は考えることがたくさんあります。

ただ、最初から全部を正確にやろうとすると、なかなか一歩目が出ません。

FIREナビでは、まずは以下の3つを大事にしました。

  1. 自分の数字でざっくり確認できる
  2. 生活費や積立額を変えたときの影響が分かる
  3. 難しい資産管理ではなく、将来のお金を考える入口にする

FIREまでの道筋を見える化するイメージ

FIREというと、すごく高収入な人や、極端な節約をする人だけの話に見えることもあります。

でも実際には、「生活費をいくらにしたいか」「毎月どれくらい積み立てられるか」「何歳くらいまで働きたいか」を考えることなので、FIREを目指すかどうかに関係なく役に立つテーマだと思っています。

FIREナビはこんな人に向いています

FIREナビは、特にこんな人に向いています。

  • FIREまであと何年くらいか知りたい人
  • 老後資金の目安をざっくり確認したい人
  • NISAや投資信託で積立をしている人
  • 生活費や積立額を見直したい人
  • 複雑な家計簿や資産管理アプリが続かなかった人
  • まずは無料で気軽に試したい人
  • ログインやアカウント作成なしで使いたい人
  • 同年代と比べた現在地を知りたい人

逆に、証券口座と連携して資産を自動取得したい人や、税金・社会保険まで細かく計算したい人には物足りないと思います。

FIREナビは、あくまで「最初の見える化」に寄せています。

FIREナビを使ってみるには

FIREナビの詳しい画面や機能は、アプリのWebページにまとめています。

iPhoneで使ってみたい方は、App Storeからダウンロードできます。

FIREナビは無料で、ログインなしで利用できます。まずはインストールして、自分の数字でざっくり確認してみてください。

使うときの注意点

FIREナビの計算結果は、入力データに基づく概算シミュレーションです。

将来の投資成果、税制、社会保険、年金制度、FIRE達成を保証するものではありません。また、投資助言でもありません。

特に想定利回りは、少し変えるだけで結果が大きく変わります。楽観的な数字だけを見るのではなく、保守的なケースも確認しておくと安心です。

コマ
私は、FIREナビを「正解を出すアプリ」ではなく「考えるきっかけを作るアプリ」として使ってもらえたら嬉しいです。

まとめ

FIREナビは、FIREや老後資金について、まず自分の数字でざっくり確認するためのアプリです。

できることをまとめると、以下の通りです。

  • 無料・ログインなしで使える
  • FIREに必要な資産を計算できる
  • 達成見込み年齢と進捗率を確認できる
  • 資産推移をグラフで見られる
  • 同年代・同世帯との概算比較ができる
  • 生活費や積立額など、改善のヒントを確認できる

FIREを本気で目指す人にも、老後資金が少し気になり始めた人にも、最初の整理として使いやすいアプリにしたつもりです。

アプリの詳しい紹介は FIREナビのWebページ にまとめています。iPhoneで試してみたい方は、App StoreのFIREナビページ から確認できます。

無料・ログインなしで使えるので、まずは自分の家計の数字を見える化するところから始めてみると、将来のお金の不安が少し整理しやすくなると思います。