MacBookのフタを閉じてもスリープしない方法

MacBook ってフタを閉じるとスリープします。 そして開けるとすぐに元に戻って作業を再開できます。 MacBook 使ってる人はもう当たり前で慣れっこになってるこの機能ですが、これ、すごく便利ですよね。数年前までは元の作業に復帰するまで何分もかかってました... さて、普段はこれでいいのですが、MacBookのフタを閉じた時にスリープしてしまうと逆に問題になることがあります。

  • ブラウザで大きなファイルをダウンロードしているとき。フタを閉じると中断してしまいます。
  • ソフトウェアをインストールしているとき。完了するまで放置したいですがフタを開けっ放す必要があります。
  • iMovieで動画をエンコードしているとき。これも終わるまでフタを開けっ放しです。
  • iTunesで音楽聴いてるとき。画面は要りませんがフタを閉じると音楽が止まってしまいます。
  • AppleTVやHDMIでテレビに画面を映しているとき。特に映画を見てるときにはなんとなくMacBookの画面があると気になるので閉じたいです。

考えればまだまだありそうです。 しかし、このようにフタを閉じておいて放置したい場面はよくあるのに関わらず、何故かMacの設定ではできないんです。AppStoreにもそのような機能のソフトは見当たりません。これはおそらく、AppStoreのソフトはSandBox内で動作しなければならない制約があるため無理なのでしょう。

NoSleep

NoSleepという無料のソフトを利用すれば可能です。 私のMacは OS X Yosemite にアップデートしましたが問題なく動作しています。 ダウンロードは以下の公式のWebページから。

GPL v2のオープンソースでちゃんとアップデートされているのも好感もてます。Yosemite 対応もすぐに行われました。

追記: macOS High Sierraでの動作も確認しました!

Caffeine

NoSleepとぜひ一緒に使ってもらいたいのが Caffeine です。 このソフトを有効にしている間はMacがスリープしません。 ただし、Caffeineだけではフタを閉じるとスリープしてしまうので NoSleep との併用をオススメします。 こちらはよくAppStoreの上位にランクインしているのを見かけますね。

私は寝てる間にMacに作業させたい場合に、Macをこんな↓ジャンキー状態にしてフタを閉じて朝まで放置してます。

応用ワザ

Apple TV+ワイヤレスマウス/キーボードとの併用で、MacBookをデスクトップPCぽく利用するのも可能になります。こんな感じ。

Apple TVを経由するので画面表示に多少ラグがあるので細かい作業には向きませんが、iTunesやブラウザ程度ならば十分です。 楽しい Mac ライフを!

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