育休中に保育士試験を一発合格(その2)「音楽表現に関する技術」編〜合格最低ラインのピアノ演奏とは

妻が育休中に勉強して令和元年度の保育士試験を受けたところ、なんと、結果は一発合格!でした。

保育士試験は「筆記試験」と「実技試験」に分かれています。このうち実技試験は「音楽表現に関する技術」「造形表現に関する技術」「言語表現に関する技術」のうちから2つを選択して受けることになります。

妻が選択したのは「音楽表現に関する技術」と「言語表現に関する技術」です。

言語表現は、子どもたちにお話しするのは好きだから、まぁいけるだろうと思っていました。しかし・・・音楽表現に関しては、造形表現よりはマシだからといった理由で・・・ろくにピアノ演奏の仕方も分からないまま選択しました。夫(コマ)が多少のピアノの心得があるので教えてもらうことができるという理由もあります。

筆記試験合格後の約1ヶ月の練習(+夫のサポート)により、なんとか最低ラインで何とか合格しました。ふぅ、危なかった(^^;;

50点満点中の6割が合格ラインなので、30点とは本当にギリギリなのです。つまり、今回紹介するのは合格できる最低ラインのピアノ演奏の内容ということです。

もともとピアノをやっていたわけでもなく自信もなかった妻が、どのような内容の演奏で合格できたのかを紹介します!

「音楽表現に関する技術」課題曲のピアノ実演動画

まずはどのような演奏をしたのか動画で紹介したいと思います。本番では(もちろんですが)伴奏に合わせて歌も歌っています。なお、動画では夫(コマ)が演奏しています。

保育士試験対策のピアノ動画を検索すると「ヤバイ・・・めっちゃ難しそう・・・」ってなりますよね。この動画は安心して見ていただければと思います(笑)

どんぐりころころ、保育士試験の課題曲(2019年)

バスごっこ、保育士試験の課題曲(2019年)

保育士試験向けに対策したポイント

メロディーラインは不要

動画を見てもらえば分かる通りメロディーラインを弾いていません。

他の保育士試験対策のピアノ動画だと、結構、右手はメロディー弾いてますよね。いや、伴奏では普通メロディーラインは弾かないから!(夫(コマ)談)保育所などが開催しているお遊戯会などに参加すると保育士さんの伴奏に合わせてみんなで歌を歌ったりしますが、保育士さんの弾く伴奏はいつも和音のみで、メロディーを弾いてるのをあまり見たことがありません。

右手でコードの和音を押さえて、左手でベースラインを弾くだけで十分です。コードはどちらの曲も4つのみだったので、これだけ覚えればいいことになります。

練習用に用意した譜面

演奏技術よりも雰囲気

妻は本番では「失敗せず最後まで演奏できた」「歌も緊張しながらもにこやかには歌えた」とのこと。

多少間違えてても演奏が止まらないこと、にこやかにハッキリと聞こえる声で歌うことが重要だと言えます。練習でも間違えても止まらず最後まで弾ききることをクセにしたほうがいいと思います。

日々の練習

我が家には電子ピアノがありますのでこれで日々の練習をしました。

ルールにしていたのは1つだけで、練習を始めてから本番までの間、毎日1回はピアノを触ることです。ピアノの蓋を開けて練習を始めるまでがちょっと億劫なのですが、一旦練習を始めてしまうと楽しくなってきて集中することができていました。

本物のピアノで予行練習

本番は練習に使っていたような電子ピアノではなく、本物の生ピアノで行ないます。妻は本物の生ピアノをほとんど触ったことがなかったので、試験前に一度はスタジオなどでピアノを借り、本物のピアノに触れておくことを勧めました。

最寄り駅近くにあるピアノ教室のピアノを30分750円でレンタルして練習しました。いつも練習しているピアノとは別のピアノで、本番をイメージしながら練習することで効果を感じられたようです。

おわりに

ここまで説明してきたような準備と練習をして、無事、合格することができました!ギリギリでしたが・・・(笑)

これから保育士をめざす、みなさまの参考になればと思います。

筆記試験についても記事にしていますので、こちらもあわせてどうぞ

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