いじめっ子がもつ意外な気持ち

今週は人権週間と呼ばれる週です。 子どもの世界で人権侵害といえば、いじめが最も身近で関心ごとです。 しかし、どうしていじめがおこるのか。 B君への(主に言葉での)攻撃が気になるA君と話をすると こんなことを言いました。 「Bを変えたい、 昔からBには、 こういう悪いところがあってどうしても許せない」 私には、A君がB君の欠点を気にして その欠点をどうしても直したほうがよいという(正義感のような?)思いが強いあまり 伝える術を間違えて、攻撃という形に走ったのだと感じました。 そして、悪循環 次第に相手の行動の全てが目につき攻撃するようになったのかなと感じました。 いじめっ子と呼ばれる子の中には、もともと自分のもつ正義を突き通したい 気持ちが強い子がいるのかもしれません。 もちろん人を傷つけるいじめを擁護する気持ちは微塵もありませんが いじめっ子の気持ちを理解しようとすることが いじめ問題の解決には不可欠なのではと思います。 彼らの思いや考えを頭ごなしに否定したり思いは思いとして受け止めたりしないと 彼らは自分の正義を歪んだ形で相手にぶつけ続け、 取り返しのつかないことになってしまうと思うから。 ちぃ

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